2011年05月24日

redsn0w 0.9.6 RC17 リリース

redsn0w 0.9.6 RC17がリリースされています。

更新内容はコマンドラインの追加だけみたいです。
ハッカー用の更新のため一般ユーザーはアップデートする必要はありません。

redsn0w 0.9.6 RC17 Download

ちなみに期待していた方は残念ですが、今回の更新でもiPad 2は非対応です。
現在色々なハッカー達により解析が進められていますが
まだ、いついつにリリースといった具体的な内容は発表されていません。
Jailbreakツールで有名なGreenpis0nでもRC6.2といった形でリリースする。
と、公式ブログの方にも書かれているので
近々リリースされる事は間違いないはずです。
首を長くして待っているiPad2ユーザーの皆様は
もう少し首を長くして待っていましょう。
タグ:JailBreak

2011年05月07日

redsn0w 0.9.6 RC15 リリース

最新iOS 4.3.3をUntetheredJailbreakできる
redsn0w 0.9.6 RC15がリリースされました。

対応Device

iPhone3GS
iPhone4 (GSM)
iPod touch 3G
iPod touch 4G
iPad1
AppleTV2G (v4.3 8F202)

Dev-Team Blog

iPad2はもちろんJailbreakできませんが
それ以外のデバイスならほぼすべてJailbreak可能です。

*OSがWindows7の方はちょっとした注意事項が追加されています。
「Windows 7 users: If you’re having problems, be sure to run with CPU affinity = 1 (see the guides or comments for how to do this)」
「実行できないようでしたら、​​CPUアフィニティを1にして実行してください」
(上記Dev-Team Blogから)
*kapuさんコメントありがとうございます。

まだリリースしたてのホカホカですので
不具合等がある場合があります。
導入は自己責任の上でお願いします。
タグ:JailBreak

2011年04月19日

redsn0w 0.9.6 RC14 リリース

redsn0w 0.9.6 RC14がリリースされています。

RC13からiOS4.3.2のUntethered Jailbreakに対応しています。
しかしRC13ではiPhone4に対応していない物でしたが
今回のRC14からiPhone4に対応しています。

対応デバイス

iPhone3GS
iPhone4 (GSM)
(iPhone4 Verizonは未対応)
iPod touch 3G
iPod touch 4G
iPad
(iPad2は未対応)

Dev-Team Blog

今現在では「対応」しただけであり、不具合等の修正バージョンが
近いうちにまた来るだろうと思われます。
SHSHを取得しておらず、iOS4.3.2しか使えない方以外は
無理にiOS4.3.2に上げず、現在のバージョンのまま維持するのが得策。

著者はいまのところiOSを4.3.2にするつもりはないので
試してはいませんが、Dev-Team Blogの記事に書いてあるとおり
導入方法等は以前のままなので導入したい方は

iOS 4.3.1 Jailbreak

redsn0w 0.9.6 RC11 リリース

上記過去記事を参考に導入してください。

2011年04月08日

redsn0w 0.9.6 RC11 リリース

iOS4.3.1をUntethered Jailbreakできる
redsn0w 0.9.6 RC11がリリースされました。

redsn0w 0.9.6 RC10からGreenpis0n Jailbreakでお馴染みの
ブートロゴデザインの変更ができるようになりました。
redsn0w 0.9.6 RC11はその修正版だそうで
redsn0w 0.9.6 RC10を導入している方はアップグレードしましょう。

「iOS 4.3.1 Jailbreak」で紹介した方法とほぼ導入の仕方は同じです。

準備物
*iDevice iOS4.3.1
*パソコン(Windows、Mac)
*USBケーブル
*redsn0w 0.9.6rc11
*iOS4.3.1のRestore.ipsw
*多少の知識

著者環境
Windows 7 Ultimate 32Bit
iPhone4 iOS4.3.1

Dev-Team Blog
からredsn0w 0.9.6rc11をダウンロードします。

「iOS 4.3.1 Jailbreak」の記事で書いてあるとおり進めます。

iOS4.3.1のRestore.ipsw(ファームウェア)が必要なので
PCに保存されているのであればソレを。
無いのであれば、Googleで検索を…。
サイトのURLは載せませんが「iClarified」で検索すれば見つかるはず。

iDeviceをパソコンに繋ぎましょう。

まず、iDeviceを公式iOS4.3.1にアップデートします。
アップデートが終わり、iOS4.3.1になっている事を確認します。

redsn0w_3.png

次に先ほどダウンロードしたredsn0w 0.9.6rc11を解凍し
フォルダ中にあるredsn0w.exeを起動します。
*注 Windows7の場合、Jailbreak途中で弾かれてしまうようです。
  redsn0w.exeを右クリックし、プロパティを開き
  互換性タブから「互換モードでこのプログラムを実行する」
  にチェックを入れておけば大丈夫なようです。

redsn0w_2.png

redsn0w.exeを起動すると、下画像の画面が出るはずです。

red11rc1.png

Browseと書かれたボタンをクリックし、iOS4.3.1のipswを指定します。
iPhone3GSなら
iPhone2,1_4.3.1_8G4_Restore.ipsw
iPhone4 GSMなら
iPhone3,1_4.3.1_8G4_Restore.ipsw
を選択し、Next >をクリックして進みます。
自動でパッチが当たり次に進みます。

red11rc2.png

Install Cydiaと新たに追加された
「Allow boot animation」にチェックを入れてNext >をクリック。

red11rc4.png

この画面になったら「Finish」をクリックしてredsn0wを閉じます。

あとは自動で導入され、iDeviceの画面では
黒い画面に白い文字で英語がびっしり書いてあり
いかにもなにかやってます的な感じになります。
その後、パイナップルの画像が出てJailbreak完了となります。

ホーム画面にCydiaアイコンが現れているはずなのでタップし起動します。
起動してからちょっとすると自動的に再起動されます。
再起動後もう一度Cydiaを開き、Cydiaを更新します。
あとは好きなパッケージをインストールしてJailbreakを満喫しましょう。

ちなみにJailbreakは確実に一発でできるわけではありません。
結構な確率で失敗するので、根気よく何度も挑戦しましょう。
さすがに5回6回と連続で失敗するのであれば
なにかしらがエラーを出している可能性があります。
redsn0w.exeをCドライブ直下に配置して実行してみたりしてください。

ブートロゴができなくなって、ちょっと残念な感じでしたが
これで好きなブートロゴに設定して楽しめますね。
ちなみにredsn0wでJailbreakしたDeviceであれば
再インストールする必要は無く「Allow boot animation」にだけ
チェックを入れて導入すればブートロゴが使えるようになるようです。
が、試した所、著者の環境ではブートロゴは適用できませんでした。
3回程redsn0wを導入し直してみましたが結果は同じくダメでした。
まぁブートロゴが使えるようになるだけなので別にいいですけど…。
タグ:JailBreak

2011年04月05日

iOS 4.3.1 ダウングレード

iOS4.2.1以降のバージョンからダウングレードする際
iTunesで復元中「10XX」系のエラーが発生し
復元が出来ない、ようするに復元ループに入ってしまう現象が起こります。
どのような感じなのか確かめるため、実際に試してみました。

iOS4.3.1にアップデート
dg_test1.png

まずは最初にhostsファイルを確認。
ちゃんとコメントアウトがされている事を確認し
通常通りTinyUmbrellaを使い、「Save SHSH」をクリックし
SHSHを取得後、「Start TSS Server」をクリックしてiTunes起動。
iTunesで復元ボタンをShift+クリック。MacならOption+クリックします。
4.2.1にダウングレードしたいので、iPhone3,1_4.2.1_8C148_Restoreを選択。
復元開始。

dg_test2.png

出ました。
これですね、みんな嫌いな「10XX」エラー。
じゃぁ今まで通りの方法で対処してみることにします。
TinyUmbrellaでExit Recoveryをクリックしてみます。

dg_test2.png

うむ(`・ω・´)
まぁ弾かれる事はわかっていたので次の対処法。

TinyUmbrellaの最新版(4.30.05)から
Fix Recoveryという機能が追加されています。
とは言ってもTinyUmbrellaは使わないんですけどね。

とりあえず、Fix Recoveryをダウンロードします。
Windows用→fixrecovery-win.zip
Mac用→fixrecovery-osx.zip
自分のPCに合った方をダウンロード、解凍しておきます。
しかしこのままではdllが無いので使えません。
dllをダウンロードしましょう。
Zlib Home Site
上記サイトからzlib1.dllをダウンロードします。

dg_test5.png
*上画像赤枠にある物

これもダウンロード後、解凍します。
中にあるzlib1.dllを先ほど解凍したFix Recoveryのフォルダへ入れます。

dg_test6.png

iDeviceをDFUモードに突入させます。(やり方はiOS 4.3.1 Jailbreakを参考に)
今回はiOS4.2.1にダウングレードしたいので
fixrecovery421.exeを起動します。

dg_test3.png

コマンドプロンプトが起動し、iDeviceの方でもログが流れています。
あとは自動的に閉じ、iDeviceが自動で再起動します。
再起動後、アクティベートをするとこうなります。

dg_test4.png

やり方は複雑になりましたが、ダウングレードはちゃんとできます。
もし、できない!とお悩みの方は1つ1つ手順をしっかり読み
把握して、ゆっくり確実にやってみてください。
当ブログ「iOS 4.2.1 ダウングレード編」で詳しい説明を書いていますので
それも合わせて、ちゃんと読んでから実行してみてください。

それでも、どうしてもできない方はコメント頂ければ
微力ながら力になります。
タグ:JailBreak

iOS 4.3.1 Jailbreak

redsn0wがiOS4.3.1Jailbreakに対応したJailbreakTool
redsn0w 0.9.6rc9をリリースしました。
とは言っても初期リリースの為、不具合等の可能性は十分にあります。
導入しようとお考えの方は完全に自己責任の上で導入してください。

準備物
*iDevice iOS4.3.1
*パソコン(Windows、Mac)
*USBケーブル
*redsn0w 0.9.6rc9
*iOS4.3.1のRestore.ipsw
*多少の知識

著者環境
Windows 7 Ultimate 32Bit
iPhone4 iOS4.3.1

Dev-Team Blogからredsn0w 0.9.6rc9をダウンロードします。

iOS4.3.1のRestore.ipsw(ファームウェア)が必要なので
PCに保存されているのであればソレを。
無いのであれば、Googleで検索を…。
サイトのURLは載せませんが「iClarified」で検索すれば見つかるはず。

iDeviceをパソコンに繋ぎましょう。

まず、iDeviceを公式iOS4.3.1にアップデートします。
アップデートが終わり、iOS4.3.1になっている事を確認します。

redsn0w_3.png

次に先ほどダウンロードしたredsn0w 0.9.6rc9を解凍し
フォルダ中にあるredsn0w.exeを起動します。
*注 Windows7の場合、Jailbreak途中で弾かれてしまうようです。
  redsn0w.exeを右クリックし、プロパティを開き
  互換性タブから「互換モードでこのプログラムを実行する」
  にチェックを入れておけば大丈夫なようです。

redsn0w_2.png

redsn0w.exeを起動すると、下画像の画面が出るはずです。

redsn0w_4.png

Browseと書かれたボタンをクリックし、iOS4.3.1のipswを指定します。
iPhone3GSなら
iPhone2,1_4.3.1_8G4_Restore.ipsw
iPhone4 GSMなら
iPhone3,1_4.3.1_8G4_Restore.ipsw
を選択し、Next >をクリックして進みます。
自動でパッチが当たり次に進みます。

redsn0w_5.png

Install Cydiaだけにチェックを入れNext >をクリックし次へ。

iDeviceの電源を切ります。(スリープボタン長押し)
次の画面でDFUモードに突入させるので説明に従い突入させます。

redsn0w_6.png

1 スリープボタンを3秒間押し続けます。
2 スリープボタンを押しながらホームボタンも10秒間押し続けます。
3 スリープボタンだけ離し、ホームボタンは押し続けます。

あとは自動で導入され、iDeviceの画面では
黒い画面に白い文字で英語がびっしり書いてあり
いかにもなにかやってます的な感じになります。
その後、パイナップルの画像が出てJailbreak完了となります。
(ここまで来たらPCの操作はもう無いのでredsn0wは閉じて構いません。)

ホーム画面にCydiaアイコンが現れているはずなのでタップし起動します。
起動してからちょっとすると自動的に再起動されます。
再起動後もう一度Cydiaを開き、Cydiaを更新します。
あとは好きなパッケージをインストールしてJailbreakを満喫しましょう。

お疲れ様でした。


ちなみにiOS4.2.1からiOS4.3.1までexploit(脆弱性)が塞がれておらず
AppleはJailbreakに対する対策をしていないと言う事になります。
今後すぐにかはわかりませんが、対策済みのiOSが出ると思われます。
JailbreakMe3.0やGreenPois0nRC7等はその後に出そうですね。
タグ:JailBreak

2011年02月19日

GreenPois0n RC6.1リリース

GreenPois0nのRC6.1がリリースされました。

green1.png

更新内容
- RC6.1: comex 'hunnypot' iBooks fix, don't overwrite animate if it already exist

iBooksに関するバグフィックスみたいですね。
GreenPois0n RC6を導入済みの方はアップデートしておいたほうがいいでしょう。
アップデートと言っても、再インストールという形になるので
問題が起きていないようであれば無理に上げなくても大丈夫です。

その他、導入に関しては過去記事からどうぞ。

GreenPois0n RC6リリース

iOS 4.2.1 Jailbreak導入編
タグ:JailBreak

2011年02月13日

GreenPois0n RC6リリース

GreenPois0nのRC6がリリースされました。

green1.png

更新内容はフォルダ中README.txtによると

「> Supported iDevices:

- iPod Touch 2G (all bootroms)
- iPod Touch 3G
- iPod Touch 4G
- iPad 1G
- iPhone 3Gs (all bootroms)
- iPhone 4
- iPhone 4 Verizon
- Apple TV 2
 
 > Changelog:

- RC6: Apple TV 2 support, fixed emulators compatibility issues with greenpois0n」

と、なっています。
iOS4.2.1のApple TV 2のJailbreakが可能になったバージョンのようです。

なおファイル名が「gp_win_rc6_final」となっており
RC6の最終版なのか、GreenPois0nの最終版なのかはわかりません。
とりあえず更新内容からみて、現段階ではなんとも言えませんが(未確認な為)
Apple TVのJailbreak以外(iPhone,iPod,iPad)は
特に不具合などが起きていなければ無理に上げる必要はなさそうです。

Apple TV 2のJailbreakの場合に注意事項が出る事以外、導入は以前と同様なので
過去記事の「iOS 4.2.1 Jailbreak導入編」を参考にしてみてください。
タグ:JailBreak

2011年02月08日

iOS 4.2.1 Jailbreak奮闘編

最近iDeviceの調子がよろしくない。
ちょこちょこセーフモード逝きが起きたり…たまにフリーズまでする…。
こりゃぁ何か干渉してたりなんだったりでエラー吐いてるんだな!?
と、勝手に予想し対処することにした。

まずはなにがエラー吐いてるか調査!
なんてことは面倒すぎるので、手っ取り早くリセットしてしまおう。
ということでiTunesで復元しノーマルに戻してみようと思ったわけです。

そこで丁度グッドタイミングなタイミングで(ぁ、カブった…。
Greenpois0n(JailbreakTool)のWindows対応版がリリースされたではござらんか。
Mac PCを持たない著者はWindows愛好家。
なわけで、Windows対応版はまさに天の助け。
さっそくどんなもんかチェック&アップグレードを実行しようと思います。

さて、まずなにをしたらいいか。
とりあえず脱獄に関してのアプリ等は全部消えてしまうので
バックアップをしてみよう。

とは言ってもアプリ等が干渉してエラー吐いてるなら
そっくりそのまま今入っている物を入れたらまた同じことになるので
再度入れたいな〜って思う物のみをメモ帳に書いて保存しておいた。

もし、そのまま入っている物を丸々バックアップしたいのであれば
無料でAptBackupというものがCydiaにあるので
丸々バックアップしたい方は使ってみるといい。

IMG_0736.PNG

これで準備万全!かと思ったが、4.2.1Jailbreakはなんの不具合があるか
わかったもんじゃない!って事で4.1Jailbreak状態に戻せるように
4.1SHSHを保存しておいてみた。
これでついに完璧な状態になったので、さっそくノーマルiOS4.2.1にアップしてみる。

iDeviceをPCに接続し、iTunesを起動。
デバイスの項目をクリックし、バージョンの更新をクリック。
「iTunes最新版入れてたも。」( ゚д゚)!
どうやらiTunesを最新版にしないとアップグレード出来ない様子。(そりゃそうだ
仕方なくiTunesを最新版(10.1.2)にアップする。
なんかもうこの時点で心臓がちょっとドキドキしてるオレ。
ようやくインストール完了し、さっそく4.2.1に更新してみる。
「更新」をクリック。
Appleより検証されます。とかものものしい文面でちょっとビビるオレ。
ビビっててもしょうがないのでそのまま続行。
予想通りここでアップデートエラー発生。

Jailbreak421_2.png

予想はしてたものの、やはり復元は避けられない状態。
仕方なく工場出荷状態に復元し、バックアップからリストアを開始。
なんとかiOS4.2.1にアップグレードできた。

ちょっとノーマルiOSを満喫し、いざGreenpois0n4.2.1Jailbreakを実行してみる。

「iOS 4.2.1 Jailbreak実践編」

Greenpois0nでのJailbreakは初めてだったのですが、limera1nと比べれば多少やることが多い
というか、ちょっとだけ複雑という感じでしょうか。
Jailbreak後はどのツールでJailbreakしようが同じなので
前と同じように操作すれば大丈夫ですね。

さて、4.2.1でのJailbreakが完了し、満足したので速攻4.1Jailbreakに戻します。(`・ω・´)
保存しておいたSHSHがあるのでサクサクダウングレードしちゃいます。

「iOS 4.2.1 ダウングレード編」

これで全部が元通り( ´∀`)b
まぁ途中、復元で結構な量のファイルが飛んじゃいましたが
掃除したと思えば悲しくない。

そんなこんなで4.1Jailbreak→4.2.1Normal→4.2.1Jailbreak→4.1Jailbreakと…。
やってることが意味わかりませんが、記事にするためと思えば悲しくない。

4.2.1Jailbreakをやろうとしてる方、ダウングレードやりたい方の
ちょっとした手助けにでもなれば著者も満足です。
著者はこれからCydia appをひたすらインストールする労働をしてきます。

お疲れ様でした。
タグ:JailBreak

iOS 4.2.1 ダウングレード編

タイトルでは「iOS 4.2.1 ダウングレード編」と書いていますが
別に4.2.1に限ったことではなく、SHSHと更新ファイルさえあれば
どのバージョンでもダウングレードが可能です。

では、さっそくダウングレードしてみましょう。

準備物
*iDevice
*パソコンと繋ぐUSBケーブル
*ダウングレードするバージョンのSHSH(ハッシュ)
*ダウングレードするバージョンのipsw(更新ファイル)
*TinyUmbrellaツール本体
*多少の知識
*せかいじゅのは(バックアップ)

まずパソコンとiDeviceを繋ぎます。

こちら→TinyUmbrellaからダウングレードするツールをダウンロードしましょう。
(右サイドバーにあるQuickLinksからパソコンに対応したバージョンのものを選びます)

現在最新バージョンである4.21.07は1年ほど前に使ったことある方なら
GUIが結構違っているため戸惑うことがあるかもしれません。
やり方自体はそこまで変わっているわけではないですが
最新版でなくともダウングレード可能なので以前のバージョンのままでも使っても平気です。
本記事では現在最新版4.21.07を元に書いていきます。

ではさっそくダウングレード解説入ります。


1. TinyUmbrella.exeを起動します。

dg_1.png

すでに以前脱獄していたiDeviceならSaurikサーバーにSHSHが保存されているので
TinyUmbrella画面右上あたりにある「Save SHSH」をクリックすれば
自動でSaurikサーバーから取得してあるSHSHを持ってきてくれます。

以前に脱獄はしてないけどTinyUmbrellaでSHSHは保存していたよ。って方は
すでにリストにあがっているはずなので「Save SHSH」はクリックしなくても大丈夫です。

上記のどちらも実行していない方はSHSH自体無いはずなのでダウングレード不可です。

dg_2.png

2. 保存されているSHSHがリストにアップされたら準備完了。
ダウングレードしたいバージョンのSHSHをクリック選択後
右上あたりにある「Start TSS Server」をクリック。
クリックすると読み込んでますよー的にクルクル動くはずです。
Logのタブを見てみるとrunningと表示され、ちゃんと動いているのがわかります。

3. iTunesを起動し、デバイスの項目から「復元」をクリック。
注意!この時にWindowsならShift+クリック。MacならOption+クリックします。
するとパソコン内に保存してあるipsw(更新ファイル)を選択する画面になるので
ダウングレードしたいバージョンの更新ファイルを選択し、復元を開始。

4. 復元完了後、ダウングレードしたいバージョンに戻っているはずです。
必ずTinyUmbrellaの「Stop TSS Server」をクリックしてからTinyUmbrellaを終了します。
押さずに終了した場合、hostsファイルが書き換えられたままとなってしまい
iTunesでの通常の復元が失敗してしまうようになってしまいます。
もし押さずに終了してしまった場合は自分でhostsファイルを書き直ししなければいけません。

これで、ダウングレードは終わりなのですが
大抵の場合、ダウングレード復元中エラーが発生すると思われます。
1004エラー 復元できませんでした。不明なエラーが発生しました。
と出て、復元できない状態になります。
この時に「OK」を押すと永久復元ループに陥るので、回避方法を載せておきます。

iTunesで1004エラーのダイアログが表示されている時にTinyUmbrellaで右上にある
「Exit Recovery」をクリックしましょう。
するとiDeviceが再起動しはじめ、通常の状態に復帰します。
その時にUSBケーブルを抜き、また差してアクティベーションを行えば完了です。


ダウングレードは脱獄(Jailbreak)同様、Appleにより認められていない行為なので
ダウングレードした場合に故障した、等はAppleから修理を受けられません。
もちろん当方も責任を一切持ちません。
すべて自己責任の上でおこなってください。

お疲れ様でした。


*iOS4.3以降のバージョンからのダウングレード注意点*

iOS4.3以降からのダウングレードの場合、多少やり方が異なります。
復元時に「10XX」系のエラーが起こり、復元ループに入ってしまい
TinyUmbrellaのExit Recoveryも効き目が無く
hostsファイルを書き換えても意味も無く
何をやっても復元ループが治らなくなる状態に入ってしまいます。
それを対処するにはGreenpois0n.exeを起動し、
Jailbreakしてしまう方法がベスト。
脱獄も同時に行えるので手間もかからず一石二鳥です。

「原因不明のエラーが起きました」とエラーダイアログがiTunesで出ている時に
Greenpois0n.exeを起動します。
gp_win_rc5_b4.zip
gp_win_rc6_final.zip
gp_win_rc6.1.zip

iOS 4.2.1 Jailbreak導入編」を参考にJailbreakしましょう。
Jailbreakが完了すると共にエラーも消えダウングレードが完了しているはずです。

この時にJailbreak失敗しても焦らずにホームボタン、スリープボタンを長押しし
再起動をした後、再度Greenpois0nでJailbreakを行ってください。

*その他の方法*
TinyUmbrellaの最新版(4.30.05)で
Fix Recoveryという機能が追加されました。
この機能で10XX系のエラーが回避できるんじゃないかと思われます。
未確認なのでなんとも言えませんが。

もしわからないことがあればコメント頂ければ詳しく説明します。
その際には必ずiOSバージョン、iDevice、どこをどこまでやったか
等をちゃんと書いてからコメントください。
書いて頂かないと説明しようにもできません。
タグ:JailBreak

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